2009年3月13日 (金)

感性光る作品ばかり

写真cameraと絵画artを展示した作品展が開かれており、見に行ってきた。写真は友人が撮りためたもの。彼ならではの、感性が光る作品ばかりだ。

Img_2722 海岸での光景、蒸気で曇る窓ガラス、木々など日常の風景を写しだしている。意外なアングルが新鮮だ。初の作品展に「感動物がたくさんある。感動のかけらでも拾っていっていただければ」という。

一方、絵画は画歴35年、美術展入賞や各美術展に出品している女性が描いている。絵のことはよく分からないが、独特の世界が目をひく。

“目に云う私の・・・心象と、目がとらえた・・・一瞬”―「野の陽(ひ)2009 ひとりよりふたり展」は、15日(日)まで小山市のまちかど美術館(℡0285-21-3381)で開催。入場無料。一見の価値ありsign01

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2009年2月 2日 (月)

“火の鳥”舞い降りる

力強いコーラスが響き渡る。わくわくする幕開け。躍動感あふれる舞台の始まり。Img_2553

わらび座のミュージカル「火の鳥 鳳凰編」を見た。手塚治虫原作の名作が、俳優たちの見事な演技で生き生きと描かれる。「生きよう。精一杯、悪あがきしても、生きよう!」というメッセージが心を打つ。

途中、迫力ある和太鼓の演奏が入り、我王と茜丸の対決に目がひきつけられる。そしてラストシーン・・・。

素晴らしい舞台は、乾いた心をうるおしてくれる。これまでに何度もわらび座の作品は見てきたが、そのたびに深い余韻が残っている。次はどんな感動を届けてくれるのか、楽しみだ。

P.S. 写真は会場で売っていた「火の鳥饅頭」。関連グッズで饅頭は、初めて見ましたcoldsweats01

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2007年6月 3日 (日)

精いっぱい生き抜く

苦しみを知っている人間が一番美しい―。今から370年前の1637年10月、歴史に残る「島原の乱」が起きた。その乱でリーダーとなった天草四郎に光を当てた、わらび座ミュージカル「天草四郎-四つの夢の物語-」が1日、栃木県宇都宮市で開かれた。

5月の熊本県天草市を皮切りに九州地方で公演。本州では宇都宮市が初となる「天草四郎」。自由、平等、平和、愛の四つの夢をテーマにストーリーは展開する。

Butaidsc_7791 天草四郎は実は女性だった、という設定。わずか16歳の彼(彼女)が神の子に仕立てられ、一揆の総大将として生きる苦悩、農民たちとの交流が美しくそして力強い歌とともに描かれる。

四郎役を務める碓井涼子が、実在の天草四郎もこうだったのではと思わせるほど美麗。「戦うしか生きる道はない」として幕府の弾圧に立ち上がった人々。「目指すのだ 共に 光りある 明日を 我らの手で 掴む日まで 心ひとつに」(「愛しき者たちよ」より)という歌が心に響く。ぜひお勧めしたいイチ押しミュージカルだ。

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2006年9月28日 (木)

親ばかです

体育会系の親とは違い、娘は部活に美術部を選んだ。てっきり運動部に入ると思っていたので意外だったが、辞めずに続けている。

ふだんの活動は何をやっているのか、あまり話したことがないので、よく分からない。その娘が27日、1枚の絵を持ち帰ってきた。青を基調とした水彩画だ。海に浮かぶ南国の島を描いたらしい。海外へは1度も行ったことないし、写真を見ながら制作したそうだ。

絵をかくのは苦手で、うまいのか下手なのか判断つけかねるが、一目見て気に入った。自分と同じ青系の色が好きな娘らしく、同色をふんだんに使っている。指導している美術教諭の手助けが結構あったらしいが、雰囲気がよく出ている。

記念すべきデビュー作。娘もよく覚えていないというコンクールに出品し、銅賞を受賞したという。親ばかまる出しで、さっそく額を買ってきて部屋に飾った。さらに、Photo Galleryに公開中。

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